日本文化再発見研究室「皇室御用達ものがたり」
皇室御用達の老舗を紹介した本。
和菓子…川端道喜、松屋常盤、清月堂本店
米…小黒米店
漬物…大和屋森口漬総本家
紙…山形屋紙店
銀食器…宮本商行
鞄…銀座タニザワ
組紐…道明
帽子…ベル・モード
などなど。
知らない店ばかりだからもっと勉強したい。
- 作者: 日本文化再発見研究室
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2001/04
- メディア: 単行本
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中山マコト「仕事は名刺と書類にさせなさい」
面白いアイデアを実践していい意味で目立ち、必要とされる存在になりましょうという本。
- お客様の声を集めたレポートを渡す
- 相手先のキャッチコピーやアクセスマップ、近所の「面白メニューの店MAP」を勝手に作る
できる範囲で行動するのが大切。
仕事は名刺と書類にさせなさい 「目立つが勝ち」のバカ売れ営業術 (講談社+α文庫)
- 作者: 中山マコト
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/03/23
- メディア: 文庫
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久賀谷亮「世界のエリートがやっている最高の休息法」
140冊目到達。えらいえらい(*^^*)
150冊目指して頑張ろう♪
過去と未来を考え過ぎるから、脳が疲れ無気力に。
- 「いまここ」に意識を向けて深呼吸
- 「初めて食べるかのように」食事
- マルチタスクをせず1つのことに集中
「いまを生きる」ことが大事!
世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
- 作者: 久賀谷亮
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/07/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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かにマジン「日本一麻雀が強いサラリーマンの必勝法」
- ペンチャンと中張牌1枚の価値は序盤〜中盤だと等価
- ただし終盤はペンチャンの価値が高まる
- 打点>好形>スピードの序列を意識
デジタルとアナログの間を行ったり来たりしながら、最後にはそれらが融合して天鳳位を掴み取るというストーリー運びが見事!
日本一麻雀が強いサラリーマンの必勝法 (近代麻雀戦術シリーズ)
- 作者: かにマジン
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2016/11/15
- メディア: 単行本
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石川香代「一瞬で心をつかむ魔法の黒板POP」
- 文字を少しカーブさせて下線を引く
- 手ぬぐいやお花、ぬいぐるみをくっつける
遊びを入れると楽しい黒板になるのは覚えたい。
あと「昨日まで畑にいた野菜たちです」というPOPも素敵。
野菜への愛情を感じる表現。
- 作者: 石川香代
- 出版社/メーカー: かんき出版
- 発売日: 2008/11/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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川上徹也「こだわりバカ」
麺にこだわっています。
カッコいいけど抽象的なので、商品の本当の良さは伝わらない。
そういう空気コピーはやめましょうという本。
なぜ日本の大学は「世界にはばたき」「未来を拓く」学校ばかりなのか?
という第二章のタイトルが秀逸すぎ。
- 作者: 川上徹也
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2016/06/10
- メディア: 新書
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小玉歩 「3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由」
モノの断捨離ならぬ人間関係の断捨離をして無駄な人づきあいを減らし、大切な人との時間をもっと増やそうよという本。
これはねー、すごくわかる。
人間関係を広げ過ぎると疲れちゃうんですよね。
3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由―自由とお金を引き寄せるこれからの人づきあい
- 作者: 小玉歩
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2013/06/12
- メディア: 単行本
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