ひかるの読書

ビジネス書を中心に気に入った言葉をご紹介!

夏目漱石「吾輩は猫である」

人間の浅はかさを描いた小説だが・・

  • ストーリー展開がほとんどない
  • 中身のないインテリジョークだらけ
  • 文庫本で500ページ以上

という三重苦。
吾輩は猫である 名作の理由」で検索してしまいました(笑)

それくらい読むのがキツかったです。



吾輩は猫である (1961年) (新潮文庫)

吾輩は猫である (1961年) (新潮文庫)