下島陽平「親子で学ぶ はじめての囲碁」
前田輝久「儲かる売り場の全技術」
・売場面積を売上に比例させる
・逆三角形の筆文字でPOPを目立たせる
・本わさびをおろしですらせるなどお客様に体験をさせる
・お客様の感想や、よくある質問とその回答をPOPに書く
- 作者: 前田輝久
- 出版社/メーカー: かんき出版
- 発売日: 2016/07/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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西野亮廣「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」
内田伸哉「ずるい日本語」
160冊目到達。えらいえらい(*^^*)
170冊目指して頑張ろう♪
過剰さは、突っ込み精神をくすぐる。
△図書館閉館反対
○本焼却パーティー開催
△飲み放題2000円
○お店のビール飲み尽くしても2000円
過激な言葉は面白さを生み、人の心を動かします。
客観評価語がブランドを創る。
✘この道50年、自信がある、かっこいい、世界最高峰の、COOL
(ダメな自己評価例)
○受賞歴、他者コメント、ツイッターのコメント、ネットでのまとめ記事、著名人感想
(良い他者評価例)
他人が自分をほめた文章は説得力が増す。
自己評価の言葉は使わず、そう感じさせるのが大切。
- 作者: 内田伸哉
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2016/04/29
- メディア: 単行本
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唐木元「新しい文章力の教室」
作文をプラモデル化しよう!
・何を伝えるか(箱絵、完成図)
・何を言うか(パーツ)
・どの順番で言うか(取扱説明書)
余計な単語を削る
接続詞、重複、「という」、代名詞、修飾語
可能表現に頼らない
「〜できる」「〜可能だ」「〜れる」を減らす
ボンヤリワードにご用心
△「辻浦さんとチュパカブラ」は櫻井あつひとによる〈作品〉。
○「辻浦さんとチュパカブラ」は櫻井あつひとによる〈学園ラブコメディ〉
企画、作品、楽曲、番組、物語、コンテンツ、ストーリーなど、具体性に欠ける言葉は使わないようにしましょう。
新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)
- 作者: 唐木元
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2015/08/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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適菜収「安倍でもわかる政治思想入門」
【帯の表側】
そうだったのか!
政治の見方ががらりと変わる!
総理と一緒に学ぶ69の基礎知識
政治本にはそぐわない爽やかな表紙。
帯の裏面に書いてあるのは……
安倍首相の発言を通して日本政治の問題点を炙りだす。
タイトルと表紙が最高にロック!
千田琢哉「読書をお金に換える技術」
稼ぐという目的をもって読めば、官能小説でもギャグ漫画でもすべてが学びになるという内容。
ベストセラー、マンガでわかる〜、小説、お金持ち本など、地位が低いと見られがちなジャンルを肯定しているのが共感できます。
忙しい人は頭を使う時間が持てないからますます貧しくなるが、お金持ちはゆったり時間にまた稼ぐ方法をワクワクしながら考えられるからますます富んでいくのだ。
- 作者: 千田琢哉
- 出版社/メーカー: ぱる出版
- 発売日: 2015/04/17
- メディア: 単行本
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