千田琢哉「ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉」
- ボツになった企画の山が、その人の可能性。
- エリートコースから外れると、王様コースが待っている。
- 「ごめんなさい」のバリエーションが、人生の幅を広くする。
人生のあらゆる場面に対応した、素敵な101の言葉集。
吉報の配達人になると、人生が豊かになる。
本書で1番気に入った言葉。
「そういえばこんないい話があって」から会話を始めるといいんですって。
世の中には逆のことをやっている人が多いという指摘は激しく同意。
「吉報の配達人」
この言葉に出会えて良かった。
もっと意識しよう。
- 作者: 千田琢哉
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2011/11/29
- メディア: 単行本
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