ひかるの読書

ビジネス書を中心に気に入った言葉をご紹介!

内田伸哉「ずるい日本語」

160冊目到達。えらいえらい(*^^*)
170冊目指して頑張ろう♪

過剰さは、突っ込み精神をくすぐる。

△図書館閉館反対
○本焼却パーティー開催

△飲み放題2000円
○お店のビール飲み尽くしても2000円

過激な言葉は面白さを生み、人の心を動かします。

客観評価語がブランドを創る。

✘この道50年、自信がある、かっこいい、世界最高峰の、COOL
(ダメな自己評価例)

○受賞歴、他者コメント、ツイッターのコメント、ネットでのまとめ記事、著名人感想
(良い他者評価例)

他人が自分をほめた文章は説得力が増す。
自己評価の言葉は使わず、そう感じさせるのが大切。



ずるい日本語

ずるい日本語