内田伸哉「ずるい日本語」
160冊目到達。えらいえらい(*^^*)
170冊目指して頑張ろう♪
過剰さは、突っ込み精神をくすぐる。
△図書館閉館反対
○本焼却パーティー開催
△飲み放題2000円
○お店のビール飲み尽くしても2000円
過激な言葉は面白さを生み、人の心を動かします。
客観評価語がブランドを創る。
✘この道50年、自信がある、かっこいい、世界最高峰の、COOL
(ダメな自己評価例)
○受賞歴、他者コメント、ツイッターのコメント、ネットでのまとめ記事、著名人感想
(良い他者評価例)
他人が自分をほめた文章は説得力が増す。
自己評価の言葉は使わず、そう感じさせるのが大切。
- 作者: 内田伸哉
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2016/04/29
- メディア: 単行本
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